色が見えるということ
この世に生まれてから生涯を終えるまで私たちは太陽から降り注ぐ光に包まれ周波数が織りなす「色」に囲まれて過ごします。人が認識できる色の数は750万~1000万色ハイカラーといわれるパソコンのディスプレイが表示できる色は6万5000色ですから見える色の精妙さは驚きの数ですよね。視覚には色や形を見分けるほか大きさや距離、空間透明、不透明、光源などを認識します。人間の五感の割合は視覚 87%聴覚 7%触覚 3%嗅覚 2%味覚 1%NO.1 は 視覚情報認識の速度は形よりも色が優位なんです。すごいですよね。さらに驚くのは私たちの体。虹色の周波数をもつ光が視覚を通して身体に入り周波数ごとつまり特定の色と関連した臓器機能するのに必要な成分、生命維持にも深く関係しているんですよ。私たちが見ている「色」は色彩としてだけでなくさまざまなエネルギーをもたらし膨大な情報と繋がっているんです人体の凄さココロトカラダの繋がり細胞に織り込まれる日々の記憶潜在能力のすばらしさ虹色チャクラ、色彩情報を通して望む未来を創造し輝かせてください。★ココColor★ 参考書:さくっとどこからでも読める色雑学
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